薬剤師を志す方へ

昔から日本には、「病は気から」といった言葉がありますが、この言葉は「病気になったら嫌だな」とか、「私は病弱だから、こんなに寒いと風邪をひいてしまう」の様に考えすぎる事によって本当に体調を崩してしまう様な事を言います。

ですから、病院に通院しているといった安心感からその様なネガティブな感情にならないといった事は良い傾向だと思います。

現在、病院や診療所に薬局などでは、患者の体のケアだけではなく、心のケアも行うといった考えが広まっていますが、これも上記にある「病は気から」の考えかたから来ているものであり、しっかりと患者の心のケアを行う事によって、病の根源から絶ち切る考えかたなのです。

さらに言うならば、薬剤師などは在宅医療で精神疾患を患っているかたの元に出向く事もありますし、その様な方に安全に安心して薬剤を服用出来る様に促さなければならないでしょう。

その様に考えると、現在医療人にはコミュニケーション能力が必須であり、これから薬剤師などを目指す方は、先の事を考えて様々な事を経験しておくと良いと思います。

転職した薬剤師が語る注意点

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師と胃瘻

胃瘻とは、口から食事をとれなくなってしまった様な方に、胃に穴を開けてチューブなどを差し込み、そこから栄養を補給する方法であります。

それだけを聞くと、痛々しい方法に思えますが、口から栄養をとる事ができないので、胃に「もうひとつの口」をつくる様なイメージであり、仕方のない事であります。

その様な、胃瘻には、薬剤師もかかわりもありますが、直接胃に穴をあける事になるので、そこから菌などが入り込んでしまえば大変な事になってしまいます。

ですから、定期的に消毒する必要がありますし、その様な消毒液を扱うのは、薬剤師の仕事であります。

さらに、在宅医療などでもその特質上、寝たきりの高齢者の方などが多く、胃瘻をしているかたも少なくありません。

ですから、薬剤師は、在宅医療などに赴く場合、薬剤の服薬状況を調べるだけではなく、胃瘻の消毒がしっかり行われているかなども調べなければならないのです。
京都の薬剤師の転職情報

これからの薬剤師は、在宅医療などの赴く機会も増えていくと思いますので、調剤を行っていれば良かった時代とは変わってくると思います。

2011年09月24日 |

カテゴリ:薬剤師転職